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蜘蛛の様に巣をはりめぐらせろ〜swelling like a spider nest〜
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リンクさせること

劇団四季の「wicked」をみてきた。

ものすごく感動した。話の内容とかミュージカル自体にではなく、人を感動させることがこんなにもすごくて心を動かしてしまうものだったんだということに感動した。あんなに思いっきり腹の底から歌って演技することで人を楽しませるのは、やってる人たちも本当に楽しまないと簡単にできることではないと思った。でもそれをやってた。本当に気持ちよさそうに歌って踊って楽しませるというよりは楽しんでた。人を感動させる仕事につけることはもちろん、それまでのものすごい努力はあると思うがいいことだなと思った。

俺がチェロをまた始めた理由もそこにある。自分がまた弾きたいと思ったのもあるけど、今は音楽療法もだんだん知られるようになって、チェロの音色で少しでも誰かの役に立ちたいと思ったのもある。それには自分も人前で弾く恥ずかしさとかをなくして心から気持ちよく弾いてないとそれは伝わらない。少なくとも小学生の頃の自分よりはそれができてるかな。あの頃は「弾かされてた」今は言葉に表せないくらい感謝してるけど。自分にこんな趣味をある意味与えてくれて。

なんか最近は職業病に近いものなのか、いろんな事を医学にリンクさせようとする。この前のデザインも。そうしてるといろんな医者を見てきていい医師像というものはあるが人とは違う俺の「医者」というものが少しずつ出来上がってくる。まだまだ全然で、学校の勉強ももっとやらないといけないけど何十年後かに今考えていることがリンクしてくればその時に完成に近づく。完成はないけど。

一昨日、HMSとうちのシンポジウムの手伝いに行き海外のいろんな先生と会ってきた。そこでは自分の英語力のなさに再び痛感させられたのはあるけど、そこのトップの人と挨拶をした時のインパクトは忘れられない。まっすぐ目を見て、その目もどこかやさしそうで、こんな学生の俺にでもしっかり握手をしてくれて、少し話をしてくれて、言いすぎかもしれないけど「私はあなたのことをもっと知りたいです」と言わんばかりのオーラを出してた。圧倒された。たとえあの人が日本人で言葉の壁がなかったとしてもなんも話せなったかもしれない。「うわぁ〜」って感じだった。人に会ってあんな感覚は初めてだったし、人の上に立つ人はこういう人なんだと思った。将来、人の上に立つことになるときは最初の挨拶や印象が大事になってくるかもしれない。そのときに俺もあの人のように相手に対して接することができれば学生のころに考えてたことだけではなく、ほんの一日の体験にリンクしてくる。


今のたまにある退屈な授業でもいつか俺の人生とリンクしてくることがあるかもしれない。


だから今は意味のないように思えることでもそれに意味を持たせるのは自分次第なんだな。









| diary | 21:22 | comments(2) | trackbacks(0)
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| - | 21:22 | - | -
Comment
握手の仕方や視線の置き方を学校で徹底的に習うよ。
| べん | 2009/06/29 10:51 PM |
学ぶことがいっぱいだ。でもこれは自然と身に付くものだね。意識しててもできないと思う。
| taiga | 2009/06/30 7:31 PM |
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