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蜘蛛の様に巣をはりめぐらせろ〜swelling like a spider nest〜
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結果を出す

テストが返って来た。

よく「結果より過程」と言われる。でもそれは単なる結果が出せなかったときの慰めの言葉、もしくは結果を出した者が言える言葉だと思う。

それは高校のときに実感した。あの頃はほぼ毎週週6で部活をやり夏休み、冬休み、正月、春休みと休みはほとんどなくやっていた。先輩は死んだほうが楽と、自転車で信号を無視して走っていた。おれ自身も疲れきって玄関で寝ていたこともあった。だがどんなに頑張っていようとも周りには伝わらない。結果をだせば周りから「すごいね。」。出さなければ「残念だったね。」。俺らは全国には行けなかった。どんなに辛かった練習の話を周りにしてもそれは自分たちの頑張りを認めてくれと言わんばかりの話になってしまう。だから俺は心では結果は出すことはできなかったけど俺にとっては人間として成長できたことだったので過程のほうが大事だと思えるが、人に話すときには仮定の話なんてしたくない。結果を出せなかったわけだからどこか修正できるところがあったはずだった。

そう感じて以来、結果ばかり気にするようになった。浪人中も。1浪のときどんなに勉強してようと結果を出せなければ、何かが間違っていた、もっと頑張れた、どうすればいいのかずっと考えてた。結果が全てだと思っていたから。勉強に関してもスポーツに関しても結果が全て。特に医学の世界で外科のほうに行くならば実力主義。結果を出してるやつが認められる。No.2よりNo.1。だから財前派?里見派?と聞かれると、どちらかというと財前派と答える。もちろん患者とのコミュニケーション力を考えれば話しは変わってくるけど。でも本当に「いい医者の定義」とはなんなのか。

結果を出す。このことが人生の中で重要となってくる時期が誰にでもあるんだろうな。


過程が大事だったと思えるようには失敗して失敗して失敗して結果を出せたときに感じると思う。今は失敗ばっかりしている。この失敗を続けていけばいつか満足できる結果に辿り着くのかな。そのためにはどこに突き進むかしっかり芯となるものを持っていなければいけない。将来やりたいことはある。だから今は失敗の積み重ね。


でも失敗ばかりしてるから父親は俺の頑張りを認めてくれないんだろうな。ちょいちょい結果も出していかないと。

 

簡単なようで難しいところだ。









| diary | 01:29 | comments(2) | trackbacks(0)
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Comment
いいね。らしくなってきたね。
| べん | 2009/06/16 12:45 AM |
そうかな。

それにしても、勉強が一番楽なんて自分でもうまいこと言ったなって思ったよ(笑)
| taiga | 2009/06/17 7:02 PM |
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