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蜘蛛の様に巣をはりめぐらせろ〜swelling like a spider nest〜
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美人角
 ある人から「人の肉体を数値化してる本ってある?」って聞かれた。
 それでずっと探してたらひとつの本に出会って読んでたらその中に「美人角」という言葉が出てきた。

美人角とは眼の端から口の端を結んだ延長線がぶつかったところの角で、それは45度がベストらしい。美人角が45度の持ち主はオードリー・ヘップバーン。チェ・ジウは42度らしい。基本的に西洋人は45度より広くて、東洋人は狭いらしい。だからメイクで目の端をチョチョイと長くしちゃえば美人角が手に入っちゃうかも(笑)下手に整形とかしなくても。

数学と人間の関係性に興味を持っていくと面白いことがわかってくる。黄金比は何となく関係しているだろうなと思っていたが、思った通りだった。雑誌のモデルが何であんなにスタイルがよく見えるかというといろんなところに黄金比が隠されていたからだった。紹介されていた雑誌のモデルにはまず、「耳からコートのリボンまでの長さ」:「曲げた肘からコートのリボンまでの長さ」=1:1.618になってて黄金比になっている。モデルによって場所は違うがいたる所に黄金比が隠されているらしい。

有名どころで行くと、ミロのヴィーナスは「身長」:「へそから足までの長さ」=1:1.618、「へそから頭頂部の長さ」:「へそから首までの長さ」=1:1.618になってる。モナリザでは顔の縦と横の比が黄金比になっている。黄金のプロポーションを手に入れるためには体のどこかに黄金比を持てば黄金のプロポーションを手に入れられるのかもしれない。


黄金比だけでなく白銀比というのもあった。それはどこで使われているのかというと、俺もテスト前とかに友達のノートをコピーしたり、資料をコピーしたりするときに使うコピー用紙に白銀比が使われている。A判の用紙は縦と横の比が白銀比。A4の紙を半分にしてA5にしても縦と横は白銀比。さらに半分にしても白銀比。ずっと続いていく。

他に白銀比が使われているのは、法隆寺の五重塔の最上層と最下層の比が白銀比。金堂の上層の幅と下層の幅の比も白銀比。教科書に出てくる聖徳太子と弟子たちの身長の比も白銀比。

こうして考えると、西欧では黄金比、東洋では白銀比が最も美しく見えるとされていたのかもしれない。でも、作った彼らはそんなことは意識していなかっただろうし、無意識のうちに、感覚的に美しいものとはどういうものかわかっていたから今日まで作品が残っているんだろうな。



美は永遠なり!

を証明したな(笑)
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